愛知県立一宮高等学校は22世紀を見据えた教育を行っています。

ISSH（一宮高校スーパーサイエンスハイスクール）とは

「明日の世界を拓く科学技術人材の育成」をテーマに、2013年に文部科学省から３度目の研究指定を受けました（2018年までの５年間)。国際性が豊かで、自ら判断して粘り強く行動できる科学技術人材の育成を目指しています。

SSH（スーパーサイエンスハイスクール）とは

文部科学省が指定する高等学校等において、将来の国際的な科学技術系人材の育成を目指します。
科学技術振興機構（JST）の支援のもと、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進しています。
また創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施しています。
詳しくはスーパーサイエンスハイスクールSuper Science High Schools をご覧ください。

一宮高校の取組(ISSH)はSSH授業・ワークショップのページをご覧ください。
SSH重点枠（実施主体は一宮高校）・コアSSH事業（実施主体は岡崎高校）は、高校・中学校との連携のページをご覧ください。

ISSH紹介用リーフレットです。（PDF版）
　
　

ISSHに関するお問い合わせは一宮高校SSH企画部 ssh(at)ichinomiya-h.aichi-c.ed.jp まで（(at)を半角の＠に変えて）お願いいたします。

愛知県立一宮高等学校

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