一宮高校SSH

愛知県立一宮高等学校は22世紀を見据えた教育を行っています。

TEL.全日制 0586-72-0191
定時制 0586-71-5514

〒491-8533 愛知県一宮市北園通6丁目9番地

一宮高校SSHSSH発展(3年)ワークショップワークショップ

2年 生物特別研究 「遺伝子工学の基礎」
【生徒実験】『プロトプラストと細胞融合』
日時:平成29年10月27(金)4限
場所:一宮高校生物実験室 

赤・黄・橙色のバラの花弁を細かく切って酵素液で処理し、細胞壁を分解した細胞『プロトプラスト』を作成しました。赤や黄色や橙色の色素が細胞内のどの部分にあるかを確認した後、ポリエチレングリコールを使い、赤バラと黄バラの2つの細胞が融合する過程を観察しました。酵素作用による植物細胞の変化と簡単に細胞が融合することに驚きました。

【まとめ講演】『産業におけるDNA活用術』
日時:平成30年1月29日(月)5限
場所:一宮高校生物実験室
講師:岐阜大学 応用生物科学部 助教 落合 正樹 先生 

現在、様々な分野で利用されているDNA活用術について分かりやすく説明していただきました。植物の育種技術の進歩や進化する遺伝子組み換え技術の説明、研究室で行っている研究など、大変興味深い内容でした。今回の講演を踏まえ、希望者が来年岐阜大学で、「組織培養」のワークショップを行います。
2年 生物特別研究 「ニワトリ胚の発生の観察〜手足の形作りと遺伝子〜」
生徒実験
日時:平成29年12月15日(金) 4・5限『ニワトリ胚の観察(8日胚と2日胚)と手足の観察』
   平成29年12月19日(火) 2限   『ニワトリ胚の観察(5日胚)』
場所:一宮高校 生物実験室

まとめ講演『動物の形作りを制御する遺伝子たち』
日時:平成30年1月18日(木) 2限
場所:一宮高校 生物講義室
講師:名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻 形態発生学研究室 教授 黒岩 厚 先生

8日胚、5日胚、2日胚をそれぞれ卵から取り出し、胚膜・脳・眼などを観察し、発生の過程を学びました。
また別の8日胚は、ナイルブルーで生体染色し、足の指の間でマクロファージ(死んだ細胞の処理をする細胞)を確認し、プログラム細胞死を観察しました。
まとめ講演では、遺伝子の変異により組織の形態が他の組織の形態へと転換してしまうホメオティック遺伝子変異や、ショウジョウバエ、マウスで位置に特有な骨の形作りを指令しているHox遺伝子について学びました。
2年 物理特別研究 「音速を測る」
【生徒実験】
日時:平成29年11月8日(水)〜平成29年12月18日(月)各クラス授業時
場所:一宮高校 物理実験室他
【生徒発表会】
日時:平成29年12月19日(火)2・3限、4・5限
場所:一宮高校 視聴覚室
講師:名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構 特任助教 中 竜大 先生

6〜7人ずつの班に分かれて、音速を測定する方法を自由に考え実験を行いました。測定方法には、学習した内容を生かしたものや、独創的なものなど、班ごとに様々な工夫が見られました。測定実験終了後には、実験方法と測定結果についてのプレゼンテーションを実施し、その内容について中先生にご指導をいただきました。また、素粒子物理学に関する講義もしていただきました。
2年 数学特別講演 「フーリエ変換のはなし」
日時:平成29年10月31日(火)2・3限、4・5限(各クラス2時間) 
場所:一宮高校 視聴覚室
講師:三重大学教育学部 教授 新田 貴士 先生

最初にMathmaticsの語源の話があり、その中に音楽が含まれているとの指摘がありました。音 つまり波動を組み合わせることによって和音を作り、その延長線上にフーリエ変換が存在するという興味深い内容でした。

Back SSH授業・ワークショップ SSH行事日程表へ


 

バナースペース

愛知県立一宮高等学校

〒491-8533
愛知県一宮市北園通6丁目9番地

《全日制》
TEL 0586-72-0191
FAX 0586-73-1083
《定時制》
TEL 0586-71-5514
FAX 0586-72-0252

アクセス

本ホームページの内容の
無断転写を禁止します。



※リンクは全て同一ウィンドウ(タブ)で開きます。
新しいウィンドウで開きたい方はShiftキーを、新しいタブで開きたい方はCtrlキーを押しながらクリックしてください。